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スウェディッシュマッサージ

『スウェディッシュマッサージ』とは

『スウェディッシュマッサージ』とは、その名の通りスウェーデンで考案されたオイルを使い直接肌に触れる手技によるボディケア(マッサージ)です。

オイルマッサージの原点とも呼ばれるほどセラピストの人々には馴染みのあるものですが世間一般には、まだまだ知名度は低いようです・・。スウェディッシュマッサージの中でも特に、クラシカルな手技のものはオイルを少量しか使わない為、通常のオイルマッサージのような滑らすような、なめらかさではなく摩擦によって体温が上昇しやすく、またしっかりと筋肉を捉えることが出来るので肩こりや肉体疲労の方には特にお勧めのボディケアです。


*もう少し詳しく説明すると〜*

約200年前、ロシアとの戦争に敗れ疲弊していた国民を、健康に導くものを考案するようスウェーデン国王の命を受けた生理学者パー・ヘンリック・リング氏により、予防医学の観点から考案されたボディケア技術です。
(「心身の健康の保持・増進」 = 「人の手によるふれあい、スキンシップを通じて誰もが出来るエネルギーの交流と運動機能を向上させる」)

ストレッチ効果や深いリラックス効果はもちろんの事、血液やリンパ液の循環を促し、免疫力も高めますので、風邪などの予防や疲労回復をも助けます。
また、ストレスを軽減するホルモン「オキシトシン」の分泌を促進する効果も科学的に証明されています。

本場スウェーデンでは、子供からお年寄りまでの沢山の人々の日常生活に深く定着していて、福祉の国スウェーデンでの健康を支えており、日本ではまだまだ知名度は低いですが、アスリートやパフォーマーの方々に好まれているボディケア(マッサージ)です。

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ストレス軽減ホルモン『オキシトシ』

英国の研究者が出産の経過を加速する物質を発見した際に「早い」と「陣痛」という意味のギリシャ語にちなんで『オキシトシン』と名付けたそうです。

オキシトシンは伝統的に出産や授乳との関連から発見されたため女性特有のホルモンの一つと考えられていましたが、出産・授乳・母性行動だけでなく多くの機能とも関係があるようで男性も女性も、さまざまな状況下でオキシトシンを分泌します。

その一つが『適度に温かい環境でリズミカルにタッチされる』です。
女性に限らず男性も、同程度にオキシトシンを分泌することが研究により示されているそうです。

オキシトシンは、9つのアミノ酸から成りその構造はもう一つの生化学物質「バソプレシン」にとてもよく似ています。(2つのアミノ酸が異なるだけ)

オキシトシンとバソプレシンは、非常に古くからある物質でヒトにとっても他の動物にとっても、根本的に重要なものであり不可欠な役割を担っています。
オキシトシンは哺乳類のすべての種に、化学的に見てまったく同じ形で存在し、バソプレシンもわずかな種以外同様に存在します。

鳥類と爬虫類も、オキシトシンとバソプレシンに似た物質を産生し、ミミズでさえ、オキシトシンの様な物質の刺激で卵を産むそうです。

過激なストレスにされされた人々が体調を崩した際に、従来通りの医療では満足できず、何らかの代替療法にたどり着くのは、おそらく、くつろぎと身体的接触よってストレスとのバランスをとる必要があると、直感的に理解している為だとおもわれます。

タッチやマッサージの技術は、何千年も前から様々な文化圏でくつろぎと安らぎを得る方法として用いられ、皮膚に触るだけの施術法がある一方で、筋肉をしっかりと揉みほぐすマッサージや手でそっと圧して筋肉の緊張をほぐすマッサージなど多くの種類があります。

これらの施術は、それぞれ異なる感覚神経を活性化するのでもたらされる効果も様々ですが、マッサージを受けた大人はストレスホルモンであるコルチゾールの値が下がり不安が軽減される事がわかっています。
マッサージを受けた小人は、受けなかった小人に比べ明かに気分的に落ち着いて、抑うつや不安が少なく協調性もあるそうです。

血圧低下・コルチゾールの減少・不安軽減―こういった効果はマッサージを繰り返し受けることにより、長続きもするそうです。


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